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この漫画は、フィクションではありますが、現実にある事柄を多分に含む場合があります。 しかしながら、漫画・物語という創作物である以上、 対外現実とは関係の無いものとそこそこ割り切っていただきたき所存。 作中の内容は一般的にわかんなそうな場合、適度に引用、解説などを行います。 (作者がわかってる範疇で) それらおよび描写に不快な点(猟奇的行為、殺人、死体、妖怪?、鬼、血まみれ、スプラッタ)や 心理的に不快に思われる点、嫌悪感を示される場合には早々に漫画を読むことをやめるが吉です。 というかやめてください。当然、殺人行為を想起したため同様の行為を起こすとかも止めてくださいw (おそらくそこまで理性的でない人はあんまいないと思われます) 内容はホラーに近いでしょうが、作者が怖がり(笑)なのでそんなにひどいことにはならない… とおもいます。 (その前に描画力とか色々たりないものが・・・) 1話目はpixivの創作企画で作ったものですが、続きそうだったので このサイトにのせることにしました。2話目はその続きでなんか書ければな〜という ぼんやりした趣向でサイトにアップしていきます。 更新があまりなされない場合には、なにとぞ生あたたかい目で見守ってください。 2012・6・9 しろみ(y shirom) 追記 たとえば●●禁とかそういうのも注記として考慮すべきかと思いましたが、 巷に出回ってる漫画やそのほか雑誌の範疇を超えることはないだろうと判断し、 全年齢とします。 (ただし読む方の自己判断で、やばいと思ったらやめてください。) その間の不利益に対して当方は一切の責任は負えませんので。 …と書くとたいそうなものが書かれてそうに見えるからアレなんですけどね; 追記 一応これ、趣味漫画なんですが、どっかで課金制に変わるかも。 あと変な絡み方はしないでくださいね。真剣な感想は大好きです。 ↓ ![]() ![]() |